勝間史朗七段-自己紹介｜囲碁・勝間サロン

勝間史朗のプロフィール

【略歴】

・12歳で囲碁を覚える

・13歳で関西棋院の院生となる

・18歳でプロ棋士初段　(プロ入り)

・30歳でプロ棋士七段

・32歳で関西棋院常務理事に就任し、43歳までの11年間務める。

　担当は(出版・販売・囲碁サロン・事業・webを歴任)

・43歳で『囲碁・勝間サロン』をwebで開設

このような方をお待ちしています

・囲碁で伸び悩んでいる方　

・囲碁をどう楽しめば良いか分からない方

・囲碁を通じて人と交友を広めたい方

勝間史朗はこんな人です

囲碁に限らず、ものごとの本質を考えるのが好きです。例えば、

・プロ棋士とはどうあるべき？

・関西棋院は誰のもの？

・囲碁の本質とは？

・アルファ碁の存在意義とは？

・人が幸せになるには？(自分も他人も)

これという正解はないものばかりです。

でも考えることで本質に近づき、生きていく上で、自分にも他人にも役立てば良いかなと考えています。

また、好奇心が旺盛なので、やってみたいと思ったことは、何でもチャレンジする子どもみたいなところがあります(笑)

それが原因だと思いますが、人見知りで人との交流が苦手ですが、どんどん人と交流し、その方に教えを乞うことも多い性格です(笑)

そして、相手の方が幸せな時間を過ごされることが大好きで、その方にとって、心地良く充実した時間にしたいなと思って生きています。